東洋のインストゥルメンタル音楽。モーダルで装飾的、maqamのスケールに基づく。ウードがベンドの音と素早い微分音のスライドでリードを担う。ネイのフルートが息づかいのある軽やかなラインで各フレーズに応える。ダルブカのフレームドラムがその下で手主導のグルーヴを保つ。カーヌーンの撥弦が煌めくランで和声を満たす。テンポはhijazとbayatiのモードで90〜125 BPM、特徴的な増二度の音程と、エディターにクリーンにループする4/4または6/8のリズムサイクルを伴う。
映画のエディターは砂漠やバザールの状況説明ショットに敷く。旅行vloggerはモロッコ・エジプト・トルコの映像に差し込む。ベリーダンスの講師はダルブカの厚いカットを振付動画でループさせる。レストランのオーナーは中東のメニュー向けの背景アンビエンスとして流す。歴史ドキュメンタリーのセグメントやアラジン風のパーティーリールにも合う。worldやethnicも参照。