シェフが砥石にナイフを引くと、その音が角度の正しさを即座に教える。浅すぎれば柔らかな滑り、急すぎれば金属が悲鳴を上げる。この10点の砥石録音は研ぎの領域をまるごと扱う。一定の角度でのナイフ研ぎのパス、砥石の全長を渡る長い刃のホーンの擦り音、より重い刃の作業のためのゆっくりした研削の素材、そしてスラリーが溜まっていく水砥石使用の濡れた滑りまで。
料理チャンネルのコンテンツはリズミカルな研ぎのパスを選ぶ。食べ物が画面に現れる前に『下準備』を告げる音だからだ。鍛冶屋を舞台にした時代劇や映画は、より重い研削の素材をvoice-overの下に使う。台詞が説明せずとも金属のテクスチャが職人技を運ぶ。登場人物が武器を構えるスリラーのシーンには、ゆっくりした水砥石の滑りが脅威の仕事をする。台所・鍛冶場・工芸の場面向けに無料ダウンロードでき、ライセンス探しも不要だ。著作権フリーのMP3で使える。