テルミンは触れずに演奏される唯一の楽器で、そこから出る音、奏者が選ぶ任意の二音の間を滑る不気味なグライドこそが、1950年代SF映画に音楽的なアクセントを与えた。この54点のテルミンクリップは、楽器の人格すべてを網羅する。2オクターブのスイープを横切る連続したグライドトーン、SFスコアのモチーフ用のサステインしたヴィンテージの音、滑る短三度のホラー映画の唸り、トランジションの接着剤に役立つ短いスタッカートのヒット。
時代SF映画やトレーラー作品は、視覚的な手がかりが来る前に観客を特定の時代に置くので、長いグライドのテイクを引く。ホラースコアのデザイナーは唸り素材を好む。テルミンの微分音のビブラートがバイオリンと人声の間に座り、不気味な反応を引き起こすからだ。宇宙や超常のシーンのゲーム音響は、探索の下のベッドとしてサステインした音を引く。古いB級映画をからかうコメディ作品には、同じクリップが直接のジャンル参照として機能する。映画とゲームのデザイン用に無料ダウンロード、登録不要だ。