潮線沿いを小走りするイソシギは、自らの足運びのリズムに合う短い繰り返しのフレーズで口笛を吹く。一度聞けば、海岸全体のアンビエンスの中からこの鳥を耳だけで拾い出せる。この11点のシギ録音は、いくつかの角度からその独特のコールを捉える。安定した縄張りの口笛、群れを乱す何かへの鋭い警戒ピープ、短く跳ねる際の柔らかな羽ばたき、そしてこの鳥が広い合唱の中の一声となる長い湿地縁のアンビエンスまで。
自然ドキュメンタリーは、ナレーターが種を識別するとき分離したコールテイクを使う。教材になるほどクリーンだ。沿岸や河口の旅行動画は、voice-overの下に痩せずに座る広いアンビエンスベッドを選ぶ。バードウォッチングやフィールドガイドの音声は、近縁の海岸鳥コールとの比較参照として警戒ピープを使う。どのプロジェクトにも無料ダウンロードでき、登録もクレジット表記も不要だ。著作権フリーのMP3で使える。