ミネソタ北部の湖の8月の夕方、水は鏡のように静まり、湾の向こうのどこかから一羽のアビが、原野の映画を定義する長く物悲しいウェイルを放つ。この16点のルーンSFXはその声のレパートリーを正直に捉える。ゆっくり上昇するフレーズを持つ心に残るウェイルコール、オスだけが行う縄張りのヨーデル、何かが近づくと水面に波紋を広げるトレモロの警戒コール、そして成鳥と雛の間の短い接触コールクリップまで。
極地や湖畔のドキュメンタリー編集者はウェイルコールを選ぶ。原野・孤独・場所という、一フレーズでスコア全体の仕事をこなすからだ。自然瞑想チャンネルは、複数のアビのコールが静水のベッドの上に層をなす長いアンビエントテイクに頼る。北の風景を舞台にしたインディー映画のサウンドトラックは、瞬時の地理的位置づけのため屋外の夜明けシーンの下にヨーデル素材を使う。自然・湖畔・ドキュメンタリーのサウンドスケープ向けに無料ダウンロードでき、登録もクレジット表記も不要だ。著作権フリーで使える。