16分音符のテンポで叩くクローズドハイハットは、これまで録音された音楽の半分を支えるメトロノームだ。だが個性が宿るのはオープンhi-hatのシズルだ。この75点のハイハット効果音は両レジスターを扱う。複数のベロシティのタイトなクローズドのティック、2拍保つオープンシズルのスプラッシュ、ファンクのパターンを彩るのにドラマーが使うハーフオープンのポップ、ビート制作用に意図したテープノイズのエッジを持つloーfiハイハットのセクション。各サンプルはドライでモノ、ワンショットのトリガー用にクリーンにトリムしている。
ビートメイカーやプロデューサーは、不完全なアタックが'シーケンスした'ではなく'人が叩いた'と読めるので、チルやスタディミックス用にlo-fi素材を引く。トラップや現代ヒップホップの制作は、ヒット間の一貫性が重要な素早いロールパターンに、タイトなクローズドのティックを使う。ポップ制作のドラム置き換えは、録音キットがしばしば濁らせるシンバルの周波数に座るので、オープンシズルのテイクに手を伸ばす。ドラムトラック・ビート作り・曲制作用に無料ダウンロード、登録の壁はない。